ネットコモンズの登録処理は少し複雑なので、
基本的な動作の流れを説明します。
多くのCMSでは登録フォームのボタンを押すと、
POSTメソッドによりサーバーに情報が送信します。
サーバーは登録処理が終わると、
URLリダイレクトにより、結果を表示します。
このように利用者に分かる形でURLが遷移します。
ネットコモンズでは登録フォームのボタンを押すと、JavaScript に処理が渡されます。
JavaScript は、POSTメソッドによりサーバーに情報が送信します。
サーバーは登録処理が終わると、JavaScript に結果を返します。
JavaScript はページ内の該当するブロックだけ、部分的に再描画します。
JavaScript とサーバーの処理は、バックエンド(下図 緑色)で行われます。
利用者にはボタンを押したらページの一部分の表示が変更されたように見えます。

利点として、表側でのURLの遷移がないので、高速に動作します。
欠点として、バックエンドで行われる処理が多いために、
モジュールの作成やデバックがが難しなります。